おぼえた魔術なのよ

2人のSupermanの話をします

Travis Japan/ジャニーズJr.の川島如恵留くんが好きです

 

1月上旬のテーマ「#わたしの推し」には乗り遅れてしまいましたが、1発目の更新じゃないと書くタイミングを逃してしまうような気がしたのでジャニオタブログとしてまずは好きな人の話からしようかなと。

 

タイトルの通り、わたしの推しTravis Japanというユニットに所属しているジャニーズJr.の川島如恵留くんです。

 

かれこれ15年弱ジャニオタをしていますが、如恵留くんは6人目の自担です。(多いな)

20歳過ぎてから自担があまり定まらなくて2年程ですぐ乗り換えてしまうので如恵留くんのことをいつまで好きでいられるかは分かりませんが、今のわたしの好きな人が川島如恵留くんであること。それは嘘偽りない気持ちです。

 

 

中学3年から20歳頃まで自担として推していた人がとても好きで。今はもう降りてしまったけれど、きっと彼以上に夢中になれるアイドルはこの先現れないんだろうなと思う。でもそれは如恵留くんに好きになれないところがあるとかいう話では全くなくて。

わたしも大人になってオタクすること以外にも楽しい趣味があることを知ってしまったし、恋人と過ごす時間の心地よさを知ってしまったから、もうジャニーズに盲目になれることがないんだと思う。 

 

彼から担降りしてから「わたしは本当に今でもジャニーズが好きなのか?」と疑問に思うことも何度もあった。わたしにとってジャニオタというのは "わたしらしさ" を表現する手段の1つであり「ジャニオタ」「◯◯担」というのは居心地の良いコミュニティでもあったから、本当はそこまで好きでもないのに自分で自分を洗脳してオタクしているだけでは?わたしが好きなのはジャニーズではなくジャニオタをしている自分なのでは?と考えることも多くあった。そしてそれは今でも時々考える。

でも毎週木曜に更新されるTravis JapanYouTubeを毎回楽しみにしているし、カメラロールには如恵留くんやTravis Japanの写真が増え続けている。のえまるのちょっとした一言にくすっとしたり、可愛い人だなと愛おしく思ったりすることを考えると、どう考えてもわたしは如恵留くんのことが好きなんだと思う。

 

彼よりも情熱的に応援することはもうないかもしれないけど、今のわたしの心を動かし、豊かにしてくれるアイドルは如恵留くんしかいない。

わたしなりに今日もアイドルの川島如恵留くんを愛し、応援させていただいてます。